消臭スプレーしても落ちない足の臭いや生乾きの臭い

人が感じる「臭い・匂い」について、弊社は臭いのマニュアルを作成し定義した内容をご紹介します。

Fine natural Co .,Ltd

臭いの原因菌と有機化合物とは
臭いの原因腐敗細菌とは
臭い菌を除菌出来るアルカリ性の使用サビない除菌
アルコール除菌で手荒れするの、肌を劣化させているからです。
水酸化カルシウムはサビにくく、安全に除菌する

消臭スプレーしても臭いが取れない原因は、除菌されていない

3D render of a medical background with abstract virus cells

【臭いの原因菌】と有機化合物とは

有機化合物(Organic Compounds) とは、動物や生物などの生体に関係した化合物などで 主として分子内に炭素原子(C)と水素原子(H)を含むもので、一酸化炭素(CO) や二酸化炭素(CO2)のような単純構造のもの )を除いたものです。
生物体のタンパク質、糖類、脂質、ホルモン、ビタミン、DNAやRNAの拡散なども有機化合物であり、主要成分の炭素(C)や水素(H)の他、酸素(O)、窒素(N)、硫黄(S)、リン(P)等で生命活動の中枢を構成するものです。
有機物汚染環境とは
人間やペットなどの生命体(動物)の糞尿などの排せつ物や 唾液、皮脂、剥離した角質、死亡した生物等々は
生命体から遊離して 生活器具や食品に付着し生活環境での有機物汚染や、食品・食肉加工事業所での加工
工程を汚染します。 これらを有機物汚染環境と言います。

簡単に要約すると人間や動物から出る、汗や脂、呼吸等全てが臭いの原因となり、排泄物、外で付いた油や煙等が有機物汚染環境と言いますが、これらをまとめて臭い=悪臭となり、人間が感じるストレスとなります。

【臭いの原因菌】腐敗細菌とは

腐敗とは、有機物(タンパク質やアミノ酸などの窒素化合物である動物性有機物と炭水化物が主成分の植物性有機物がある)が 微生物(細菌)の作用によって変質(不完全分解)する現象です。
腐敗物には腐敗アミン(インドール、ケトン)などが生成分解するため、独特の臭気(主にアンモニアや硫化水素などの悪臭)を放つものや、腐敗によって増殖した微生物が病原性のものであった場合は 有毒物質を生じ、食中毒の原因にもなるものもあります。
アンモニア、トリメチルアミンや硫化水素などの悪臭は この腐敗菌を除菌不活化することで、その発生を抑制ができます。
主な腐敗細菌とpH生存域
pH生存域
枯草菌 グラム陽性桿菌 (Bacillus cereus) 4.3 ~ 9.3
緑膿菌 グラム陰性桿菌 (Pseudomonas) 7.0 ~ 8.0 水酸化カルシウム飽和水溶液
大腸菌 グラム陰性桿菌 (Escherichia Coli) 4.4 ~ 9.0 pH12.4で不活化
ウエルシュ菌 グラム陽性桿菌 (Clostridium perfringens) 5.0 ~ 9.0

要約すると、腐敗すると出る臭いの元には様々な菌が存在し、それらが原因で臭いを発生させるのが腐敗菌です。
動物や人間が死んだ時に発生する臭いも、この腐敗菌が原因で発生するのですが、これらの臭いをアルコールや次亜塩素酸で抑える事は出来ません。

臭い菌を除菌出来るアルカリ性の使用

弊社が扱う水酸化カルシウム、アルカリ性除菌消臭剤は、その元となる石灰石から抽出し粉状にされ、それらを水で溶かす事により殺菌効果を発揮します。
テレビでも報道される、鳥インフルエンザや、ウィルスによって大量の家畜が死んでしまった際、地面に白い粉をまいて臭いを消している場面を見た事があるかと思いますが、その白い粉こそ石灰石です。
さらに身近な所では、学校などで使用しているグラウンドで使う白線を付ける粉も同じ成分です。

単純にこれらに使用する用途は粉状にするだけですが、除菌には、水をかけて初めて除菌効果が発揮されます。除菌効果はこちら
石灰は水に溶かして使う事は出来ますが、一般の家庭で使うにはスプレー式にする必要がありましたが、スプレー式にする際さらに微粒な粉末にする必要があり、弊社は独自で粉末にする工場を作り、石灰を最大限小さくする事でスプレー式に対応する事が可能となりました。
しかし、当初は、それでも石灰がノズルに目詰まりする事が起こり、それらを改修し現在の製品発売に至りました。

他にもアルカリ性除菌消臭剤が発売されていいると思いますが、石灰を微粒に出来ない場合、霧上にしてもかけた所が乾燥し、白い斑点の様な状態が残り消費者の方に使用して頂ける商品では無いと弊社は判断し、自社工場で製造する事により、より微粒な粉末にした事で斑点が出なくなっています。
また、研究段階で同じ成分を持つホタテの貝殻を再利用した事もありました。しかし、ホタテ貝が成長する際、ホタテは海の中の様々な生き物を摂取して成長します。
その中には人間には毒にもなる様なクローム成分も含まれており、貝殻にはその成分は残ったままです。その為、私達はホタテの貝殻でアルカリ性除菌消臭剤を製造する事を諦め、純度の高い国産の石灰石を使用する事にしました。

これらの様々な事がクリアに出来た事で、消費者の皆様には安全にお届けできる製品として完成した商品が、ナースウォッシュです。
今後、様々な用途に使用出来るアルカリ性除菌消臭剤は、飛躍的に一般家庭に広がると考え、今も新しい製品の開発に取り組んでいます。

豊洲市場、仲卸熊梅様にて現在ご使用頂いており、包丁やまな板の殺菌と消臭にもご使用頂いてます。
最近では、ステンレス製の包丁が主力になりつつあると同社社長からお聞きしました。
しかし、やはり鉄製で出来た包丁の方が切れ味が良いとの事でしたので、弊社製品をお勧め致しました。

アルコール除菌で手荒れするの、肌を劣化させているからです。

食品添加物規格 水酸化カルシウム Fd Ca(OH)2 の防錆効果実験結果

水酸化カルシウムはサビにくく、安全に除菌する

鉄やテーブル、皮製品や布、木製家具、プラスティック、爪等、アルコールや次亜塩素系の除菌剤で除菌する事で、表面の組織を破壊し劣化を早めます。
拭いたテーブルの色が変色したり、表面が白くなったりするのが、その現象です。

ナースウォッシュ安全性についてはこちら

2021年3月5日