NURSE WASH

除菌が安全である為に選んだアルカリ成分
ナースウォッシュ除菌消臭スプレーの使い方

Q:ナースウォッシュ、アルカリ成分の除菌スプレーをおすすめする理由
A:安全だからです。
アレルギー成分無し
劣化、サビ、ケミカルクラック現象、引火無し
私達が、このアルカリ成分に着目した点は、自然にある天然の石灰石から作る成分で、アレルギー成分が含まれていません。
除菌スプレーとして大切なのは、人や、動物、身の回りの生活品に対しても実害が無いことです。
引火性も無く、食品添加物基準製品であるため、子供でも安全に使え、持ち運べる事が出来、何時、誰にでも簡単に安全に扱えるからです。
ナースウォッシュは除菌も消臭も両方使え、家族で使うおすすめの除菌消臭製品です。

天然の温泉に見る
アルカリ成分の存在

温泉の泉質でアルカリ温泉は良く知られていると思いますが、温泉の泉質であるアルカリ温泉のpH値(水素イオン)はおおよそpH7.4~11程度です。
また、アルカリ温泉の効能に良く見られる肌の角質をとるエイジング効果や美肌効果等があり、アルカリ性温泉の性質私達の身近な成分です。
白馬の八方温泉のアルカリ性pH値は11.4と国内でもトップのpH値があり、pHが「8.5以上」の「アルカリ泉」は、古い角質を落とすエイジング効果があることと、肌をつるつるすべすべにしてくれる”美肌の湯”
出典:一休コンシェルジュより

靴や汗、嫌なニオイも消える
消臭スプレー としても
ナースウォッシュは、消臭スプレーとしての効果も高く、臭いの原因の、有機化合物と腐敗細菌から発生する酸性臭には非常に高い効果を発揮します。
臭いは、臭いを発生する有機化合物や菌を除菌する事で完全に消臭する事が出来ます。
pH12.4のアルカリ性成分は、酸性の臭いの元になる菌やウィルスを菌が生存出来ない環境を作り出す事で臭いの元を中和します。
靴の臭いを瞬時に消臭する
強アルカリ除菌

例えば、靴の臭いの原因は、人体から出る汗や皮脂と言った有機化合物が臭いの原因です。
特にひどい靴の内側や、ソールのウレタンにしみ込んだ臭いには、「強い酸性」に対する対策として「強いアルカリ成分」が必要なことが必要です。
また、アルコールやエタノールで臭いを揮発させる対策は、一時的な効果で香が変わりますが、臭いの原因菌を除菌しない限り臭いは出続けます。
靴の臭いの原因対策、菌から出る
悪臭「イソ吉草酸」を消す。
靴の臭いの原因菌は「イソ吉草酸」と言う菌です。
人の汗と一緒に落ちる皮脂が、この菌と混ざりあって発生します。
その為、足が臭い、靴が臭いと言うのは、その人の問題ではなく、靴の臭いの消臭方法に問題があるだけなのです。
靴用消臭剤「ナースウォッシュシュセ」はこちら
必ず消せる靴の臭い、消せない臭いは無い強さ
ナースウォッシュシリーズの除菌消臭スプレーを、靴の中に2~3回程度吹きかけて下さい。
瞬間的に酸性のイソ吉草酸に対して強アルカリ性分が働き、中和し臭いが消える事に驚かれます。
それでも臭いが取れないと感じる場合、乾いてから数回かける、を繰り返して下さい。
思いもよらない程臭いは軽減されます。
また、ナースウォッシュ消臭スプレーには、アルコールや次亜塩素酸消臭スプレーでは使えない、鞣した革製品にも、一度布に散布してから、靴を拭きあげて、靴全体を除菌する事も可能です。
本体を劣化、脱色させずにスプレー出来ます。
注意:スウェードやヌバック地、鞣していない革、鞣しの少ない革製品にはお使い頂けません。
靴の状態や、使用頻度にもよりますので、一度目立たない場所を散布した布で拭いてお試しください。
革製品やバッグにアルコール除菌スプレーをかける場合十分注意が必要です。
「アルコール除菌でシミが出来た」出典:ミスターミニット